【世界一受けたい授業】骨と血管を元気にして健康長寿をめざそう

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「世界一受けたい授業」では、東大VS京大対決として、骨の健康と血管の健康、より健康になれるのはどっち?で、骨と血管の守り方が特集されていました。

参考:2015年9月26日「世界一受けたい授業」
講師:
東京大学 大学院工学系・医学系研究科 鄭雄一先生
京都大学 大学院工学研究科 医学博士 森泰生

骨を元気にして健康に!

血液を作るのは、骨の中にある骨髄です。

血管を大切にしたかったら、まず骨を大事にしましょう!

現代人の骨は弱くなっている!

運動不足がちの人が多い現代では、中学生の骨折率が40年前の約3倍になっています。

老人になると、骨折から寝たきりになってしまうケースも少なくありません。


寝たきりになると、臓器を動かす機能も低下し、致死率がアップします。


寝たきりはガンや心筋梗塞と同じくらい危険なことなのです。

骨折なんて他人事…と軽く考えず、骨の健康を真剣に考えましょう!

骨の危険信号は口のまわりに表れる!

骨がもろくなっていると、口のまわりに縦ジワができ、老人っぽい顔立ちになっていきます。

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これはあごの骨がやせてきてしまった証拠なのです。

口のまわりがシワシワしてきてないか、さっそく鏡でチェック!

私たちの骨は毎日骨折している!

私たち人間の骨は、毎日、ミクロレベルの小さな骨折と修復を繰り返しています。


その数、なんと100万~200万か所…!

常に100万以上の骨折が体内で起きているということです。


修復の段階で骨は入れ替わるので、骨は10年くらいの間に、総とっかえになります。

骨密度は、20代をピークに、どんどん減って行きます。


20代までは骨量を増やす努力を、年齢が上がってからは骨量を減らさない努力をしていきましょう。

骨をきたえるには、ランニングよりウォーキング!

骨の健康を守るためには、マラソンのように激しく走る運動はNGです。

マラソンに限らず、激しすぎる運動は骨にとって良くありません。


骨に刺激を与えると、骨を再生しやすくなり、強くすることにつながりますが、関節にある軟骨を痛めやすくなってしまいます。


軟骨や関節を痛めると、将来的に運動の障害につながり、運動不足に陥ってしまう可能性があるのです。


骨のために良いのはウォーキング


鄭先生おすすめのウォーキングは緩急(かんきゅう)ウォーキングです!!


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早歩きを20秒、その後ゆっくり休みながら歩くを10秒、これを10回程度(全部で5分程度)繰り返すだけの簡単歩行です。

このようなインターバルトレーニングを行うと、わずか5分で1時間程度の運動と同じ効果が得られるとのこと。


お部屋の中で足ぶみをすることで代用も可能です。

骨をきたえるためには、強すぎない刺激を与え続けることが大切なのですね。

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血管を大事にして健康に!

そもそも骨は血管からできています。

骨を大切にしたいなら、まず血管を大事にしましょう。

若い人の血液を輸血すると若返る!?

最新の研究によると…

若いマウスの血液を歳をとったマウスに輸血すると、脳機能が改善し、学習能力と記憶力が高まるということがわかりました。


このことから、輸血による脳の老化予防が期待できます。

近い将来、脳を守るための輸血医療が始まるかもしれません。

にんにくに血管をひろげて血流改善効果!

にんにくに含まれるアリシンには、血管を広げて血流を改善し、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞を予防する効果があります。

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また、血流が改善すると代謝が上がるので、ダイエット効果も期待できます。


血流改善による発毛・育毛効果も!!!

当然、代謝が上がるのでアンチエイジング効果も期待できます。


1日ひとかけのにんにくで大丈夫。


毎日、少しずつ食べることが大切ですね。

ハグ(スキンシップ)で血流改善!

好きな人とハグすると、血流が改善します!

ハグをした時のドキドキと、その後に感じるリラックス効果が、血流を改善させるのです。


ドキドキ ⇒ 交感神経を活性化
リラックス ⇒ 副交感神経を活性化


このギャップが大きければ大きいほど、血管を広げる一酸化窒素が発生しやすくなり、血流改善につながるのです。

まだまだスキンシップを苦手とする傾向のある日本人ですが、大好きな人とはどんどんふれあい、血管を丈夫にしてあげましょう。


以上です。 皆様のお役にたてれば幸いです。 
  

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